> フウロソウ科 > ゲンノショウコ(現の証拠) ゲンノショウコ(現の証拠) 50音ケ | フウロソウ科 なまえの由来:ゲンノショウコ(現の証拠) 古くから下痢止めの薬草として使われてきました。そしてこれが「すぐに効く」ことから、この「ゲンノショウコ(現の証拠)」というなまえになったそうです。 撮影日:2006.9.30 もっとかわいい名前がよかったなぁ・・・(?)。 撮影日:2006.9.30 葉っぱにある紫黒色の斑点は若葉のしるし。 撮影日:2005.10.1 可憐な雰囲気のとってもかわいい花です。 同じ科の植物 ペラルゴニウム フウロソウ科。別名:ナツザキテンジクアオイ(夏咲天竺葵)。ペラルゴニウム⇔ゼラニウム。複雑な色合い。 • 続きを読む » ローズゼラニウム フウロソウ科。別名:ニオイテンジクアオイ(匂天竺葵)。ローズゼラニウム⇔ゼラニウム。 • 続きを読む » エロディウム・ペラルゴニフォーラム フウロソウ科。斑入りの花びら。 • 続きを読む » アメリカフウロ(アメリカ風露) フウロソウ科。フウロソウ科。葉っぱの縁はやや赤みを帯びています。 • 続きを読む » モミジバゼラニウム(紅葉葉ゼラニウム) フウロソウ科。紅葉みたいな葉っぱがかわいい。 • 続きを読む » PREV キルタンサス NEXT ホシアサガオ(星朝顔)
古くから下痢止めの薬草として使われてきました。そしてこれが「すぐに効く」ことから、この「ゲンノショウコ(現の証拠)」というなまえになったそうです。