> スイカズラ科 > ハコネウツギ(箱根空木) ハコネウツギ(箱根空木) 50音ハ | スイカズラ科 ハコネ(箱根)とはいうものの、箱根にはほとんど自生していないそうですし、海岸に近いところで生育しているものをハコネウツギ(箱根空木)というそうです。山の方に咲いているのは二色空木(ニシキウツギ)。 この写真を撮ったハコネウツギ(箱根空木)は海岸近くで咲いていたものです。 花ははじめは白で、次第にピンク、そして赤へと変わっていきます。 ハコネウツギ(箱根空木)⇔タニウツギ(谷空木) 撮影日:2007.5.8 色の変化を楽しみます。 撮影日:2006.5.30 撮影日:2006.5.30 同じ科の植物 タニウツギ(谷空木) スイカズラ科。タニウツギ(谷空木)⇔ハコネウツギ(箱根空木)。濃いピンク。薄いピンク。 • 続きを読む » オオデマリ(大手毬) スイカズラ科。別名:テマリバナ(手鞠花)。オオデマリ(大手毬)⇔コデマリ(小手毬)。 • 続きを読む » オオカメノキ(大亀の木) スイカズラ科。別名:ムシカリ。なまえの由来:オオカメノキ(大亀の木)・ムシカリ。大きな葉を亀の甲羅に見立てて。葉っぱによく虫がつくことから。 • 続きを読む » ツキヌキニンドウ(突抜忍冬) スイカズラ科。ツキヌキニンドウ(突貫忍冬)とも書きます。 • 続きを読む » スイカズラ(吸葛) スイカズラ科。別名:ニンドウ(忍冬)。花の色は、初めは白で、次第に黄色に変化していきます。 • 続きを読む » PREV ミント NEXT センニンソウ(仙人草)
この写真を撮ったハコネウツギ(箱根空木)は海岸近くで咲いていたものです。